八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号
続いて、果実ですが、冬季は県内産のリンゴは数量が少なかったため高値基調が続き、春イチゴは寒波の影響で入荷量が少なく、前年比2割ほどの単価高となりました。7月から8月はメロン、スイカの出回り時期となりましたが、長雨の影響から一部産地では水腐れ等の不良品が多く、壊滅的な打撃となりました。秋口は、梨、柿、リンゴの入荷量が増え始め、荷動きも良好でした。
続いて、果実ですが、冬季は県内産のリンゴは数量が少なかったため高値基調が続き、春イチゴは寒波の影響で入荷量が少なく、前年比2割ほどの単価高となりました。7月から8月はメロン、スイカの出回り時期となりましたが、長雨の影響から一部産地では水腐れ等の不良品が多く、壊滅的な打撃となりました。秋口は、梨、柿、リンゴの入荷量が増え始め、荷動きも良好でした。
当日は圏域内の伝統芸能団体によるステージ発表、リンゴやせんべい汁といった地場産品の販売などを行ったところでございます。 続きまして8ページを御覧願います。
恐らくそのようなところも農業経営振興センターでもつかんでいると思うんですが、現に農業をやってきた人たちをその委員の中に入れて検討していかないと――別な話になるんですが、たまたま八工区の中にリンゴの団地ができたことがあります。そこは昔からひょうの通り道だったんです。
農業被害につきましては、是川と櫛引においてリンゴ、葉たばこの降ひょう被害がございました。 次のページに参りまして、道路被害につきましては、市道田面木線(田面木字上野平付近)で1件の路面冠水がございました。
ひょうが降った概要ですが、令和4年7月4日月曜日の午後、10分間程度、八戸市内の一部で直径1センチメートルから4センチメートル程度の大きさのひょうが降りまして、リンゴと葉たばこについて局所的なひょう害となりましたので、それぞれ概要を御説明いたします。 まず、被害品目リンゴについて御説明いたします。
ただ、水管理で朝晩田んぼに行って植えた苗を見ていると、ふと「リンゴの唄」の歌詞を思い浮かべます。「リンゴは何にもいわないけれど リンゴの気持ちはよくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ」。
報道機関の発表による令和2年度青森県内の寄附額上位1位から5位の市町村の人気返礼品は、リンゴが占めております。これは、青森県がリンゴの産地として強く全国に認識されているためだと考えております。本市においてもリンゴは人気があるとは感じておりますが、生産者が少ないため、提供数が限られている状況にございます。 また、本市の本年度上位のものは、アップルパイ、バラ焼き、黒ニンニクとなっております。
ただ、一方では、今、お一方分としては、大体、贈答用のリンゴを送るような段ボールに1人一箱分、セットにしてお送りをするのですけれども、個々のものに対して個別のものをやっていくことになると、それ相応の労力とか、あとは値段設定も変わってまいりますので、そういうところをどこまでできるかというと、今の状況では、なかなか難しいところでございます。
果実につきましては、1月はリンゴの供給過剰となったことから、単価安となりました。2月、3月は外気温が低かったこともあり、ミカンが堅調な販売となりました。6月は県内産サクランボが霜の影響から入荷量が減り、高値となりました。7月は天候がよく、早く生育した分、需要期から外れ全体的に単価安となりましたが、8月には需要期と合致し、高値水準となりました。
それからもう一つは、店内の売上げとかというようなことで、販売状況なんですけれども、見るとリンゴとか、ジュースとかってあるんですけれども、実際に果物とかも販売しているんでしょうか。例えば、リンゴ、イチゴ、桃だとか、県南のそういう試食のできるものを販売しているんでしょうか。 ◎安原 観光課長 お答えいたします。
当市における加入件数は、令和元年で17件、令和2年で25件、令和3年で37件と徐々に増加傾向にありますが、大規模な米及びリンゴ栽培を主体とする津軽地域と比較し、小規模で多品目の複合経営が多い県南地域では、加入率は低い傾向にあります。
概要としましては、ユートリーで買物をした方に、是川縄文館特別展の招待券をプレゼントする取組を、また、是川縄文館の展示室の観覧チケットを購入した方には、ユートリーでリンゴジュースがもらえるクーポン券をプレゼントする内容となっております。 実施期間は、当初特別展の開催に合わせた9月5日までの予定となっておりましたけれども、感染拡大の影響で予定より早まりまして、8月31日までとなっております。
リンゴ等の果樹被害、これは被害の拡大防止に伴うカラスの捕獲が88羽、それから、稲作、飼料用作物の被害の拡大防止に伴うニホンジカが5頭、イチゴ被害の拡大防止に伴うハクビシンが10匹、そのほかタヌキ等が5匹という状況でございます。 以上でございます。 ◆田端 委員 すみません、一緒に質問すればよかったと思っていましたけれども、被害額については幾らぐらいになっているか質問します。
2の被害品目でございますが、当地区で栽培が盛んなリンゴでございまして、3の被害面積は、館地区で栽培されている面積35.84ヘクタールの約8割強に当たる30.84ヘクタールとなっております。 4の被害程度でございますが、これが栽培場所とか降ひょう当時のそれぞれの畑での栽培管理の状況が違いますので、それぞれの被害程度は3割から6割程度となってございます。
五、六年前でしょうか、親戚のサクランボ畑が2か所ありまして、先に収穫期が早い品種を収穫して、次の園地にサクランボを取りに行ったら、リンゴを収穫するときに使う青いプラスチックの手籠にたった1つ収穫できたと、あとは盗まれたのではないかと納得できない表情で話していました。後から犯人はアライグマだったと聞きました。
モノづくりの取組では、琥珀糖っぽいスイーツという琥珀糖というスイーツに似せた新たなスイーツを開発中で、こちらの原材料の果汁に圏域産のリンゴやニンジン、桑茶などを使用しておりまして、5月頃の発売開始を目指しているとのことでございます。
地元の人たちが今まで何よりも駅というのを大事にしてきていますので、こちらは過去には地元だけでなくて、岩手県北からリンゴの移出というところではとてもにぎやかなところだったと聞いておりますので、市としてもトイレや利用者、また地域住民のことという観点で前向きに検討していただきたいという意見を申し上げて終わります。 ○夏坂 委員長 ほかに御質疑ありませんか。
1位が長芋、ゴボウなどの野菜で200億円、2位が畜産部門のブロイラーで130億円、3位が同じく畜産部門ですが鶏卵が72億円、4位がリンゴなどの果実で69億円、5位が米となって52億円となっております。この順番でいけば、野菜、畜産、果樹、米という順位になってございます。 以上でございます。 ◆豊田 委員 ありがとうございます。
また、当市における返礼品は、市内の事業者から地域の特産品を公募する形で選定しており、特にリンゴ、ニンニク、黒ニンニク、サバ缶、いちご煮、地酒、シメサバ等が現在人気の品となっております。 次に、地場産品のPRの機会としての取組についてお答え申し上げます。
また、あぴねすの取組として、様々な事業を展開しているが、例えば、リンゴ園地での観光客のリンゴもぎ取り体験や、低温熟成施設では子ども達が夏に雪を触れる体験コーナーを設置したりと、好評をいただいている。また、新たな取組については、浪岡地区のみならず観光客も交流できる取組を今後検討してまいりたい」との答弁があった。